楽しいメイプルストーリー生活

緑好きの僕がのんびり過ぎるほど遅い更新をするのんびり日記

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僕の作った物語

その時・・・


不意に後ろから声が聞こえた。


「お客さん。 帰られちゃぁ困りますねぇ・・・。」


僕は後ろを振り向くと、さっきは居なかったはずだが


老婆がいすに腰掛けていた。


え? あなたは・・・?


こう問うと、老婆はこのように答えた。


「このお店は願い事屋さ。 ひとつだけなら望みをかなえてやらないこともないがねぇ・・・?」


僕は、その言葉が妙に心の中にこだました。


願い事屋・・・?


「しかし、ひとつだけ条件がある」


「あんたは、死ぬまでその願い事を通すことができる。 その代わりに、あんたは自分の寿命と交換せにゃぁならんだで。」


こう、老婆は言い放った。


寿命・・・だって・・?


僕はそうつぶやいた。


「さぁさぁ? どうなんだい? 冷やかしだったら帰っておくれ。」


僕は老婆にこう聞いた。


婆さん。 寿命はどのくらい必要なんだ?


「願い事の質にもよるがぁ、大体30年くらいかねぇ・・・ ホッホッホ。。」


心の中で、「30年だと・・・馬鹿げている」と思ったが口には出さず飲み込んだ。


「そろそろ店じまいだ。 早く家に帰って糞して寝な。」


そう、老婆が言うとどこから力が出ているかというほどの力で僕のことを押した。


心の中にはぽっかりと大きな穴が開いたように何も考えられなかった。


次回へ続く(´・ω・`)ショボーン


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